作品を作るときに、グッズがきれいにまとまっていると気分もあがるはずです。それが自分の好みで作った編み針用ケースならばなおさらです。35cmの編み針まで収まる編み針用ケースは使用後にクルクル巻いて編み針用ロールケースになります。編み針の他にも裁縫用ペンやお気にいりのグッズも入れてハンドメイドタイムを充実させましょう。
必要なもの
- 生地– 約50㎝×50㎝ 外側と内側用
- インターフェーシング–サンプルはVlieseline H640を使用しましたが、生地が固い場合は必要ありません。
- 縫い糸
- リボンやコードなど – 約1 m
- Wunderlabel の織りネーム
始めましょう - 編み針用ケースをハンドメイド
生地をカットします。外側用の2つの部分と裏地生地の1枚をそれぞれが52 x 55 cmにカットします。裏地の背面にインターフェースをアイロン接着します。
外側の生地を縦に折り(26 x 55 cm)アイロンをかけます。折り曲がった角をトップステッチします - これらは編み針を入れるポケットになります。
折りたたんだ生地を裏地の生地の下に置き、位置を固定します。その後、裁縫用鉛筆でチョークで各ポケットをマークします。間隔は編み針に合わせます- サンプルは3 cmの間隔と4 cmの間隔にしましたが、用途に合わせてください。
次に、針を入れるポケットを縫います。常に上部から開始し、ステッチをロックすることを忘れないでください。また、縫い目が後で開かないように、最初の5 mmに狭いジグザグステッチを使用することもできます。
45cmのリボンまたはコードを2本カットし、縫い付け、ポケットの端から約10cm下の端を裏地布の短い端の1つに縫い付け、リボン/コードの端を外に向けます。
裏地布を裏地に合わせて配置し、2つの生地を1cmの縫い代で縫い合わせます。ターンの開始前後にステッチでロックします。開口部を通してバッグを裏返します。アイロンをかけます。
バッグを上縫いします(ターン開口部を閉じます)。編み針入れのトップ10cmにアイロンをかけてカバー部分にします。
編み針などをケースに収めてください。トップを折りたたみ、バッグをロールアップし、リボンで結びます。編み針用ケースの完成です!
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