ステイホームが続くなか、家でのストレス解消にヨガや瞑想をする人が増えています。 Wuinderlabelのチュートリアルでは、そのリラックスタイムに役立つヨガクッションを好きな布と好みのスタッフィングで縫う方法を紹介します。 サンプルは直径約31㎝です。
ヨガクッションの大きさは?
サンプルは円の直径が約 30 - 32 cmです。
適する布は?
厚めの布が適しています。薄いと使ううちに破けてします場合もあります。
中にいれるものは?
はぎれの布、小麦の殻、市販のビーズなど何でもお好みで。
ヨガクッションをハンドメイド:材料
- 厚めの布生地 60 x 100 cm –
- スペルト小麦の殻 1.5㎏(何に入れたいものな何でも)
- ミシン糸
- Wunderlabel の織りネームタグ
DIY ヨガクッション:
まず、ヨガクッションのパターンを作ります。 次のサイズに生地をカットします。
直径33 cmの2つの円形、100 cm x 17 cmの長方形、および16 x 18cmの長方形が必要です。
横のストラップ作ることから始めます。 ヨガクッションの側面にあるこのストラップは、持ち運びに便利です。 長方形を縦半分に折り、折り目にアイロンをかけます。 折り目を広げ、両方の辺を中心線に向かって折ります。 もう一度アイロンをかけます。 次に、もう一度半分に折り、もう一度アイロンをかけ、長いヘンに沿って縫います。サイズは4×18㎝になります。
長い布の中央に先ほどのストラップを置きます。これがクッションの側面になります。 両端を端の近くで縫います(ストラップは持てように長めになっています)大きな長方形の右側の短い方の端を縫い代1 cmで縫います。中央を10㎝ほど縫わずに残します。
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仕上げにはWunderlabel の織りネームをつけましょう。
次に、円を側面の布に縫い付けます。 サイドピースを円の1つに均等に固定し、クリップまたはピンで固定します。 これは、円と長い部分の両方にチョークで4〜8個の等間隔のスポットをマークすると簡単です。 次に、マークが揃うように2つのピースを揃える必要があります。 1cmの縫い代で2つの部分を一緒に縫います。 次に、底の面でも同じことを行います。
開けておいた部分からヨガクッションを回し、スペルト小麦の殻(中に入れるもの)を入れます。中は布の切れ端やカポック繊維などでも大丈夫です。瞑想用のヨガクッションは、柔らかくふわふわではなく、比較的固い方が使いやすくなります。 次に、開口部をラダーステッチで閉じます。
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