お弁当作りはちょっと面倒…でもこんなかわいいカラフルなお弁当袋があったら気持ちも上向きになります。かわいいランチバッグを無料チュートリアルを参考に作ってみましょう。そしてステイホームでもお弁当を作ってランチバッグに入れると少しお出かけ気分になりますよ。仕上がりサンプルサイズは31x 16cmです。
DIY ランチバッグ材料:
- 表地、75 x 30 cm
- 内側の生地、75 x 30 cm（お弁当がこぼれた場合にバッグを清潔に保つために、油布または別のコーティングされた生地を使用できます）
- インターフェース布（芯になるアイロン接着できる布）75 x 30 cm-サンプルはVlieseline G700を使用
- ベルクロ（マジックテープ）20cm
- ミシン糸
- Wunderlabelのアイロン接着プラスチックラベル
はじめましょう!
サイズのあった生地がない場合は、38 x 30 cmの長方形を2つ切り取り、0.75cmの縫い代で縫い合わせても大丈夫です。製造元の指示に従って、外側の布の左側とインターフェイスをアイロンで接着します。
外側の生地を2つの短い側に一緒に折ります。左下、右下の2つの5x 6 cmの長方形を切り取ります。 内側の生地で同様に繰り返します。
ベルクロの両端を外側の生地に縫い付けます。（写真参照）
次に、0.75 cmの縫い代で、外側の生地の右側を縫い合わせます。 次に、側面の縫い目が中央にくるように角を合わせ（写真を参照）、0.75cmの縫い代で縫い合わせます。 内側の生地で繰り返しますが、今回は約10cmの回転開口部を残します。 ステッチをロックすることを忘れないでください！
次に、外側のバッグを内側のバッグの内側に、右側を合わせて配置します。 上部の開口部を一緒にクリップ留めし、側面の縫い目が合っていることを確認します-次に、0.75cmの縫い代ですべてを縫い合わせます。
全体を開口部に通し裏返し、ラダーステッチで手で閉じるか、ミシンで端を縫います。 端の近くでトップステッチで仕上げます。
Wunderlabelのプラスチックラベルをアイロン接着します.
最後に、サイドをステッチして、ランチバッグの形を整えます。 側面を少し折り（写真を参照）、内側の生地が隅まで届いていることを確認します。 全体をクリップ留めして、0.5cmのところをステッチします。ランチバッグの反対側でプロセス全体を繰り返します。
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