散らかったおもちゃを子どもたちが自分で片付けできる、かわいい収納袋をつくりましょう。ぬいぐるみも積み木もみんな直径90㎝のマットの中央に置いて紐を引くと巾着袋の出来上がりです。
材料:
- 1mの外側用生地
- 芯地-外側の生地に通常の綿を使用する場合、生地にはある程度の補強が必要になります。 ここではVlieselineG700を使用します。 外側の生地に強い生地を使用する場合は必要ありません。
- 内側用の生地1.1m生地
- 3.5mの引き日も
- Wunderlabelのオリジナルラベル
さぁ、はじめましょう。
生地をカットします。
- 10×40㎝の長方形を裏生地から4枚 (巾着の紐通し用)
- 直径90㎝の円
円を切り抜くのは簡単です。生地を4つに折り、45 cmの長さの糸を角に取り付けます。これを、曲線を切るための「コンパス」として使用します。 次に、4層の生地をカーブに沿ってカットすると、円になります。
芯地を使用している場合は、製造元の指示に従って、外側の布の内側にアイロンをかけます。
次に、巾着を準備します。 長方形の短辺を1cm内側に2回折ります。 アイロンをかけ折り目をつくります。端の近くでトップステッチします。この過程を4回繰り返します。
長方形を縦に半分に折り、外側の布の端に固定します。 間隔が均等であることを確認してください。折り線をガイドとして使用できます。 0.75cmほどの縫い代で縫い付けます。
内側の布の右側を外側の布に一緒に置き、クリップまたはピンで固定します。 0.75cmの縫い代で全体を縫います。 最後に生地を裏返すために約10cmの開口部を残すことを忘れないでください。
おもちゃ収納袋を開口部から裏がえします。開口部の縫い代が内側にアイロンがけされていることを確認してください。 開口部を閉じて、すべての周りをトップステッチします。
安全ピンやヘアピンで引きひもを通すだけです。 両端を結び、新しいおもちゃの収納袋が仕上がりました。
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